ドラマ

    wedding_shinrou

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/04/26(金) 09:35:17.03 
    俳優の阿部寛(54)が2006年に主演したカンテレ・フジテレビ系「結婚できない男」が、10月期の
    連続ドラマ(タイトル未定。火曜、後9・00)として13年ぶりに復活することが25日、分かった。

     06年に放送されたドラマは、偏屈で独善的で皮肉屋だけれど、どこか憎めない独身の建築家・
    桑野信介(40)が女性との出会いをきっかけに恋愛を意識し、結婚を真摯(しんし)に考えるまでの
    日常をコミカルに描き、平均視聴率17・1%(ビデオリサーチ調べ。関東地区)を記録した。
    “40歳独身男の本音さく裂ドラマ”とも言われ、「結婚できない男」というワードは
    社会現象を巻き起こした。

     ドラマも前作から13年後が舞台。偏屈さに磨きが掛かり、現在も独身を謳歌(おうか)する
    53歳になった桑野が、偶然にも女性に出会っていくことで運命の歯車が動き始める。

     自身は前作放送後、43歳でゴールインした。07年に15歳年下の一般女性と結婚を発表
    (入籍は08年2月)した際、「結婚できない男が結婚することになりました」とドラマに絡めて報告した。

     今度は既婚者として桑野を演じる。「随分長い間結婚してなかったんですね、やっぱり。
    彼に再会できることがうれしい」と続編決定を喜んだ。令和という新時代を迎えて放送される続編を
    通じて、「13年前よりもさらに結婚しない人が増えていると聞きます。世の結婚してない男性を
    癒やすようなドラマにしたい」と意気込んだ。
    https://www.daily.co.jp/gossip/2019/04/26/0012276591.shtml

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/29(火) 11:42:50.21
    各国のテレビコンテンツのニーズを分析し、番組と消費者をつなげるデータ提供を行っている Parrot Analytic 主催の第1回グローバル・TVデマンド・アワーズが発表され、2018年に最も需要のあったテレビドラマが「ウォーキング・デッド」だったことが明らかになった。

     Deadlineなどによると、授賞式にはユージーン役のジョシュ・マクダーミット、アン役のポリアンナ・マッキントッシュ、プロデューサーのデニース・ハスが出席したとのこと。デジタルシリーズはNetflixがトップ5を独占しており「ストレンジャー・シングス 未知の世界」がトップに輝いている。

     2018年にテレビとデジタルシリーズで最も需要のあったドラマトップ5は以下の通り。(澤田理沙)

    テレビシリーズ
    1. 「ウォーキング・デッド」
    2. 「ヴァイキング ~海の覇者たち~」
    3. 「ゲーム・オブ・スローンズ」
    4. 「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」
    5. 「グレイズ・アナトミー」

    デジタルシリーズ
    1. 「ストレンジャー・シングス 未知の世界」
    2. 「13の理由」
    3. 「サブリナ:ダーク・アドベンチャー」
    4. 「ブラック・ミラー」
    5. 「ナルコス」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000017-flix-movi

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/27(日) 08:23:13.44
     俳優のデンゼル・ワシントンと女優のアンジェリーナ・ジョリーが共演した1999年の犯罪サスペンス映画『ボーン・コレクター』。同作のベースとなっているジェフリー・ディーヴァーの原作シリーズのTVドラマ企画が昨年末に浮上していたが、パイロット版の制作が決まったという。

     Deadlineによると、ドラマのタイトルは『Lincoln(原題)』。デンゼルが演じたリンカーン・ライムは、“ボーン・コレクター”と呼ばれる連続殺人犯を追跡中に不慮の事故に遇い、全身不随となった元科学捜査官。その犯人につながる事件が起き、若い刑事のアメリアに協力してボーン・コレクターを追い詰めるさまを描く。ドラマ版でどのようなひねりや変更が加えられるか、またキャストなども現時点では不明だ。

     ドラマ版は米NBC局のもと、ユニバーサル・テレビジョンとソニー・ピクチャーズ・テレビジョンが手がける。ショーランナーを務めるのは、海外ドラマ『S.W.A.T.』のVJ・ボイドと、映画『グッド・ネイバー』のマーク・ビアンクリ。2人は脚本と製作総指揮を兼任する。

     米NBC局で新ドラマのパイロット版が決まったのは、同作で6本目とのこと。憎悪犯罪に的を絞った『LAW&ORDER』新シリーズも含まれる。


    海外ドラマ2019年1月26日 21時00分
    https://www.crank-in.net/news/61950/1
    1292748_650


    【【海外】『ボーン・コレクター』TVドラマ化、パイロット版の制作が決定 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/15(火) 09:55:09.08
    女優の高畑充希が主演するTBS系連続ドラマ『メゾン・ド・ポリス』(11日スタート 毎週金曜 後10:00)第1話が11日放送され、初回平均視聴率が12.7%だったことが、わかった。
    初回は15分拡大された。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

    同ドラマは加藤実秋氏の『メゾン・ド・ポリス』シリーズ(角川文庫刊)が原作。
    主人公の若手刑事・牧野ひより(高畑)が、退職警察官だけが住むシェアハウス『メゾン・ド・ポリス』を訪れ、何やらワケありの“おじさま”たちに振り回されながら事件を解決していく。

    第1話では刑事課に配属され、やる気に満ち溢れていた柳町北署の新人刑事・牧野ひよりはある日、所轄内で人が焼かれる動画が投稿サイトにアップされるという事件の捜査に参加することに。
    5年前に起きた焼殺事件の模倣犯と見たひよりは事件の手がかりを探るべく、「デスダンス事件」と呼ばれたその5年前の事件を担当していた元刑事・夏目惣一郎(西島秀俊)から話を聞くため、高級住宅街にある古びた洋館を訪れる。

    この洋館には、館のオーナーであり元警察庁のキャリア・伊達有嗣(近藤正臣)、ジャージ姿で新聞を読んでいる現場主義の元所轄の熱血刑事・迫田保(角野卓造)、キザな口調でひよりに近寄ってくる元科学捜査のプロ・藤堂雅人(野口五郎)、管理人として家事全般を担当する元警務課勤 務・高平厚彦(小日向文世)、そして高平の下で雑用係をしている元警視庁捜査一課の敏腕刑事・夏目が暮らしていた。
    ここは元警察官のおじさんばかりが共同生活を送るシェアハウスだったのだ…。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190115-00000316-oric-ent

    ドラマ『メゾン・ド・ポリス』 
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    【【視聴率】高畑充希主演『メゾン・ド・ポリス』、初回 12・7%で好発進】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/14(月) 19:16:30.65

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    7日にスタートした月9ドラマ『トレース?科捜研の男?』(フジテレビ系)について、原作ファンからの不満が噴出している。

    錦戸亮主演の本作。漫画『トレース 科捜研法医研究員の追想』が原作で、作者の古賀慶氏が元科学捜査研究所の研究員ということもあり、漫画ではリアルな描写が評判を呼んでいた。
    しかし、ドラマでは原作との違いが目立つ仕上がりに。原作ファンからは、ストーリーとの相違点が指摘されているほか、主人公・真野(錦戸)のキャラクターの違いにも批判の声が殺到。
    また、刑事役を演じる船越英一郎が原作にはないパワハラまがいの怒声をたびたび上げていることから、見切りをつけたドラマファンも少なくない。

    しかし、実はジャニーズタレントが主演のドラマにおいて、原作とは全く別の仕上がりになってしまったケースは少なくないという。

    「まずは昨年10月期に放送されていた中島健人主演の『ドロ刑 -警視庁捜査三課-』(日本テレビ系)。原作では主人公が熱血刑事であったにもかかわらず、ドラマではおちゃらけた“のんびり系”の刑事。
    ほかにも原作にはない個性的なキャラクターが多数登場し、原作ファンからは『ここまで原作が無視されるドラマもなかなかない』『ジャニーズファンしか狙ってないのか?』といった声が寄せられてしまいました」(芸能ライター)

    また、国民的アニメにまでなったにもかかわらず、「悪改変」と叫ばれてしまったのが、2014年に放送された丸山隆平主演のドラマ『地獄先生ぬ?べ?』(日本テレビ系)。

    「『ぬ?べ?』では『人間の弱い心が作り出した妖怪や悪霊を強い理念で退治する』というオリジナルのテーマのもと、原作の舞台の小学校を高校に移して実写化されました。
    しかし、キャラクターの設定や性格が異なるのはもちろん、過剰なギャグ化や流行りモノのパロディを大量に取り入れ、原作ファンからの批判が殺到。
    ドラマのツイッターアカウントが『原作をリスペクトした上で、実写ならではのアレンジを施しています』と釈明を出す事態になりました」(同)

    そのほかにも、ジャニーズWESTが全員主演した『炎の転校生 REBORN』(Netflix)も「まったく別モノ」「原作に近づける気がない」と批判を呼んでいた。

    往々にして嫌われがちな漫画の実写化だが、ジャニーズタレントが主演の場合は多大な期待をしないほうがいいのかもしれない――。

    http://dailynewsonline.jp/article/1651950/
    2019.01.14 18:00 リアルライブ

    【【芸能】『トレース』、原作ファンから「別モノ」との指摘殺到!ジャニーズドラマは原作離れしがち? 】の続きを読む

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