ドラマ

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/05(土) 16:30:53.10 _USER9
    昨年もさまざまなドラマが放送されたが、年々下降の一途を辿っているのが視聴率。今や二ケタ視聴率を記録すれば高視聴率と言われる時代になったが、そんな中、2018年も“打ち切り寸前”と言われるほどの低視聴率を記録してしまったドラマもある。

     「2018年に放送されたドラマの中でもっとも視聴率が低かったのは『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)です。全話平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、自己最高視聴率も7.6%で、放送後には毎回、ドラマの内容よりもまったく数字が伸びないことが話題になってしまいました。原作は柏木ハルコの同名漫画で、生活保護の現状がリアルに描かれていると評価されていましたが、結果は散々。主演の吉岡里帆には“低視聴率女王”の汚名も着せられる事態になってしまいました」(ドラマライター)

     また、月9ドラマ史上ワーストワンという不名誉な記録に名前を残してしまったのは1月期に放送された『海月姫』(フジテレビ系)。

     「『海月姫』は全話平均視聴率6.1%で2018年のワースト2位になってしまいました。原作は東村アキコの人気漫画でしたが、14年に能年玲奈(当時)主演で映画化された際にも大ヒットとは言い難い結果に。ドラマ化にあたり主演を芳根京子が務めるということで、『月9主演の器じゃない』といった声も上がっており、予想通り数字は伸びず。とはいえ、ストーリーのテンポの良さや、コメディとラブストーリーのバランスが評価され、放送のたびに絶賛も寄せられていました」(同)

     また、ワースト3位となった『anone』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率は6.1%と『海月姫』と同率(端数の関係で『海月姫』をやや超える)ながら、酷評を集めてしまった。

     「『anone』は脚本を坂元裕二氏が務めたこともあり、当初は『カルテット』(TBS系)のような会話劇や、『Woman』(日本テレビ系)のような現実に対する細やかな描写も期待されていたのですが、描かれたのはどこか浮世離れした偽札づくりへのチャレンジ。毎週何かが始まるような予感がありつつも、視聴者が期待する展開が起きずに終わる――というのを繰り返し、視聴率も右肩下がり。最終回直前の第9話には4.4%という自己最低視聴率を記録してしまいました」(同)

     今年はどのようなドラマが待っているのだろうか。注目したい。

    2019年1月3日 23時0分リアルライブ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15825611/

    【【ドラマ】<2018年ドラマワースト3はどの作品?>「もっとも視聴率が低かったのは『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ)です」 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/05(土) 04:55:44.07 _USER9

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    1/4(金) 17:45配信
    J-CASTニュース
    「科捜研の女」も重大発表 ファン安堵も「ゆずと一緒じゃないか」の声

     俳優の内藤剛志さん演じる「科捜研の女」(テレビ朝日系)の登場人物・土門薫刑事の無事に、全国のファンが胸を撫でおろした。

     2019年1月3日に放送された「科捜研の女 正月スペシャル」では、かねてから「重大発表」がされると告知されており、ツイッターでは土門刑事の身に何か起きるのではないかという予測が飛び交っていた。

    ■「土門さんいなくなったら科捜研終わる」

     テレビ朝日が提供する番組紹介を中心としたネットメディア「テレ朝POST」は、18年12月13日に「『科捜研の女』最終回、土門(内藤剛志)旅立つ?! マリコはゴルファー急死の真相へ」というタイトルの記事を公開。番組公式サイトは12月28日に、沢口さんから「正月スペシャル」後に「重大発表」が行われると告知していた。

     ツイッターでは「重大発表の中身は何か」を予想する声が相次いだ。なかでも、

      「映画化とかであれ! 土門さん卒業や科捜研の女ファイナルシーズンとかやめてくれ...」
      「予告の感じだと土門さんいなくなっちゃうっぽいけど、土門さんいなくなったら科捜研自体終わるんじゃないかな」
      「土門さん、やっぱり殉職しちゃうのかなあ...?」

    と、土門刑事の今後を心配する声が目立っていた。

    「4月からもよろしくお願いいたします」

     そして、主人公の榊マリコを演じる女優の沢口靖子さんは、1月3日放送の終盤で、ついに「重大発表」をした。

      「おかげさまで『科捜研の女』は今年20周年を迎えます。テレビ朝日の開局60周年記念番組として、4月から1年を通して『科捜研の女』を放送することになりました。移り変わる、京都の四季折々の姿もお届けしたいと思います。4月からも『科捜研の女』をよろしくお願いいたします」

     この発表により、「科捜研の女」が今後も1年間放送されるという、ファンにとっては嬉しいニュースだったことが判明。土門刑事はストーリーの中で大けがを負うも、殉職はせず。19年4月からの放送を告知する発表文には写真が掲載され、土門刑事の姿も見られる。ツイッターでは「朗報でよかった」「土門さん力強い生命力で良かった」と安堵の声が上がった。

     しかし一方で、フォークデュオ「ゆず」が重大発表と称して、12月19日に「"弾き語り"ドームツアー」を発表した件を思い出した人もいたようで、

      「若干 #ゆず 感があったなぁ笑笑」「このやり口はゆずと一緒じゃないか」「科捜研の女のスタッフはゆずの重大発表事件知らないの?」「科捜研の女の重大発表、ゆずなみだったな!! 」

    といった指摘も相次いでいる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000006-jct-ent

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/04(金) 12:03:54.11 _USER9
    関ジャニ∞の錦戸亮(34)が4日、都内で行われたフジテレビ系ドラマ「トレース~科捜研の男~」(7日スタート、月曜後9・00)の制作発表に、共演の新木優子(25)、船越英一郎(58)とともに出席した。

    同ドラマは、元科捜研の研究員・古賀慶氏原作の大人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」を実写ドラマ化したもので、実際に起きた事件や経験をベースにリアリティーたっぷりに描く本格科捜研サスペンス。
    ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員・真野礼二を演じる錦戸は、自身の役について「僕史上1番クールというか冷静な感じで喋るので、最初のほうは小っ恥ずかしい部分もあったんですけど、最近は慣れてきましたね」と紹介し、難しい専門用語も多いようで「カタカナがいっぱい並んでいることも多いですし、何のことを言っているのかわからないこともあるので、台本を見ながら調べることが増えました。ちょっとずつ豆知識は増えていきますけど、すぐ忘れていきそうな気がします」と笑顔で苦労を明かした。

    また、テレビ朝日系の人気ドラマ「科捜研の女」シリーズを連想させる同ドラマのタイトルを最初に聞いた際の心境を聞かれると、錦戸は「最初は『トレース』しかなくて、『科捜研の男』って聞いたのはティザー映像を撮ったときなんですけど、冗談なのかなと思いました」と回顧し、「1番変な思いをしたのは、テレ朝で『8時だJ』の収録をしていたとき偉い人がたくさんいたんですよ。その中にはもちろんドラマをやっている人もいて『科捜研やるんだって?』って言われたときが1番“すみません”って思いましたね」とエピソードを告白。
    「フジテレビの人は僕がそんな思いをしていることは知らないと思いますけど、そこはわかっておいてほしいです」と口を尖らせて笑いを誘った。

    同じ質問に、ベテラン刑事・虎丸良平を演じる船越は「あごが外れるほど驚きましたし、いろんな人から『船越さんは内藤(剛志)さんを演じるの?』って言われました。ただ『科捜研の女』は本当に素晴らしく、これだけ皆さんに愛されて長いこと歴史を刻んでいる番組ですから、その番組を汚さないように我々もこの番組に魂を吹き込んでいけたらなと、襟を正すには役に立っていると思います」と力を込め、科捜研新人法医研究員・沢口ノンナを演じる新木は「話題性もあって素敵なんじゃないかな」と笑顔を見せた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000099-spnannex-ent

    フジテレビ月9ドラマ「トレース~科捜研の男~」制作発表(左から)船越英一郎、錦戸亮、新木優子
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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/01(火) 15:01:27.49 _USER9
    ●吉田羊
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     映画やドラマのキスシーンは本来ドキドキするものだが、時には見る者をドン引きさせてしまうようなキスの場面も。放送が終了したばかりのドラマ『中学聖日記』(TBS系)では、女優・吉田羊(44)のキスシーンが批判されてしまった。

     吉田演じる律と、会社の後輩で結婚を控えた勝太郎(町田啓太/28)がバーで飲んでいた第3話。律は勝太郎のネクタイを引っ張って「なんで私と話すとき体引くんだよ。傷つく」と告げ、勝太郎にキスしてしまう。ネット上では「完全にパワハラやん」「単なるエロ上司じゃねぇか」「婚約者がいると分かっててキスするなんて最低」「いろいろ有り得ん上司だな」といった声も続出している。

     今回は吉田のように2018年放送のドラマ内で、濃厚なキスシーンを披露してドン引きされた芸能人たちを紹介しよう。


    ●中山美穂
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     まずは『黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~』(フジテレビ系)に出演した女優・中山美穂(48)から。中山が演じたのは、夫がいながら弁護士の春輝(藤井流星/25)に惹かれていく主婦・真璃子。視聴者をドン引きさせてしまったのは、第8話で停めた車のなか真璃子と春輝が2人きりで過ごすシーン。

     まずは運転席の春輝が身を乗り出して真璃子にキスし、一瞬顔が離れたものの再び唇を重ね合う。今度は真璃子も積極的になり、彼の首筋に手を回してむさぼるように激しく求めた。あまりの大胆さに、「ちょっとオバチャンなにしてんの」「ミポリンやる気満々すぎだろ」といった声が続出。真璃子の家族全員が浮気しているトンデモない設定も影響し、「もはや全員キモい」「こんなに嫌悪感抱くキスシーンも珍しいわ」という批判も相次いだ。
    https://tocana.jp/2018/12/post_19218_entry.html
    https://tocana.jp/2018/12/post_19218_entry_2.html
    ●千葉雄大
     お次は『高嶺の花』(日本テレビ系)で華道家の龍一を演じた俳優・千葉雄大(29)。新興流派の龍一は「月島流」の乗っ取りを目論み、第2話で月島ルリ子(戸田菜穂/44)に接近している。問題のキスシーンは、ルリ子と思惑が一致し龍一が握手を求めた直後に描かれた。

     ルリ子が龍一の握手に応えようと手を伸ばしたところ、龍一はその手を掴んで一気に引き寄せて強引にキス。抵抗しようとするルリ子の頭を両手で押さえつけて唇を重ね続ける。“好青年”のイメージが強い千葉だけに、ネット上では「千葉くんのこんなキス、正直見たくなかったな…」「違う、千葉くんに求める“男らしさ”とはそういうことじゃない」「まさか可愛い千葉雄大から脱却しようとしてる?」といった声が。


    ●渡辺麻友
     最後は深夜ドラマ『いつかこの雨がやむ日まで』(フジテレビ系)で主演を務めた、元AKB48で女優の渡辺麻友(24)。第5話で描かれた俳優・堀井新太(26)とのキスシーンは、最初こそ向かい合った2人がゆっくり顔を近づけていく大人しいもの。ところが次の場面で2人はベッド・インしており、上半身裸で横たわる渡辺と堀井が手を握り合いながらキスする濃厚なラブシーンとなった。

     渡辺が男性相手にキスシーンを披露するのは初めてで、元トップアイドルの大胆すぎる姿にファンから悲鳴が続出。「ついに恐れていた日が来てしまった」「まゆゆヲタのみんな、息してる?」「正統派アイドルのまゆゆが、なんてこった…」「なんだか娘のキスシーンを見てしまった気分」といった声が。なおドラマは視聴率が伸び悩んで“爆死”のレッテルを貼られており、悲鳴を上げたかったのは渡辺本人かもしれない。

    【【芸能】濃厚キスシーンで「キモい」と引かれた芸能人たち! 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/30(日) 22:26:35.08 _USER9
     2018年は数々のドラマがヒットした。視聴率という面から見ると、松本潤主演の『99.9 -刑事専門弁護士-SEASON II』(TBS系)は全話平均17.6%、綾瀬はるか主演の『義母と娘のブルース』(TBS系)は14.2%、米倉涼子主演の『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(TBS系)は15.6%と大成功を収めた。

     しかし、ドラマの良さは視聴率だけでは測れない。視聴率こそ低かったものの、高い“満足度”で、上記の作品以上に視聴者を魅了した作品もある。

     芳根京子主演の月9ドラマ『海月姫』(フジテレビ系)はその典型的な例だ。視聴率こそ全話平均6.1%と振るわなかったが、視聴者からは絶賛の声ばかり上がることに。

     「オタク女子たちが、イケてる女装男子と共に奮闘する物語で、キャストは主演に芳根、お相手に瀬戸康史といった若手をチョイス。大物俳優やジャニーズに頼らない堅実なキャストが功を奏し、ほぼすべての起用が“ハマリ役”と称賛されました。SNSで大盛り上がりするなど若者受けはよかったが、年配受けが悪かったことが視聴率に結び付かなかったのでしょう」(テレビ誌記者)

     ディーン・フジオカ主演の『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』(フジテレビ系)は、全話平均6.2%と大苦戦。しかし、視聴者からの評価はすこぶる高かった。

     「1840年代にフランスで出版された有名小説を、現代風にアレンジした同ドラマ。手に汗握る復讐劇と、ディーンの気品あふれる演技で、視聴者を虜にしました。実際、ネット掲示板では、同ドラマの実況スレッドが凄まじい勢いで加速。視聴率が悪かったのは、“最初の1話”が絶妙につまらなかったこと。スタートダッシュでつまずくと、ストーリー性のあるドラマはその後も大苦戦しますからね」(同・記者)

     確かに視聴者からは、「私の中ではココ最近のドラマの中で一番ヒット作!」「圧倒的に18年最高のドラマでした」「これが視聴率低かったことがほんとに悔しい」と称賛の声がばかりだ。

     上記の2作が、今後“隠れた名作”になってしまうのはあまりにももったいない。

    https://wjn.jp/article/detail/4309920/
    芳根京子
    4309920-1-1


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