ドラマ

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/09(日) 23:06:05.79 _USER9

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    俳優の唐沢寿明が、来年1月スタートのTBS系日曜劇場『グッドワイフ』(毎週日曜 後9:00)に出演することが、わかった。常盤貴子演じる主人公・杏子の夫でスキャンダルで逮捕された“疑惑の”エリート検事・蓮見壮一郎役に起用された。
    常盤と唐沢は2009年に公開した映画『20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」の以来の10年ぶりの共演となり今回が初の夫婦役となる。

     リドリー・スコットが製作総指揮で2009年から7年にわたってアメリカで放送されたドラマ『The Good Wife』を原作に、夫がスキャンダルで逮捕され、16年ぶりに弁護士に復帰する妻が仕事のブランク、夫への疑惑、そして、同期との再会――子どものために、“覚悟を決めて”数々の困難に諦めず立ち向かう姿を爽快に描いていく。

     唐沢演じる壮一郎は次期検事総長としても期待されていた、元東京地検特捜部長。ある日突然、汚職疑惑と女性スキャンダルが持ち上がり逮捕され、一瞬にして家族も地位も名誉も失ってしまう。さらに取り調べでは、壮一郎との出世争いに敗れたものの、壮一郎の失脚により特捜部長に就任した脇坂(吉田鋼太郎)と、元部下で腹心の間柄だった佐々木(滝藤賢一)から追い詰められていくという役どころだ。

     また、杏子の人生の歯車を大きく狂わせ、その後も様々な形で杏子を翻弄していく壮一郎は、汚職疑惑について否認を続けるが、その心のうちは誰にも読めない。むしろ、顧問弁護士を通じて策を講じる壮一郎の姿は、別の深い思惑さえも感じさせ・・・。果たして壮一郎にかけられた疑惑の真相は…。スリリングなストーリーが展開される。

     女性スキャンダルによって夫婦関係にひびが入った壮一郎と杏子。杏子は子どもたちを守るために弁護士復帰を果たし、輝きを取り戻していくなか、彼女にてを差し伸べる多田(小泉孝太郎)の存在に壮一郎は徐々に気持ちを乱される。三人の人間模様はどうなっていくのか。壮一郎の本心はどこにあるのか。

     唐沢は「常盤さんは映画で共演したこともあり、他にも何名か共演したことのある俳優さんがいらっしゃるので、楽しみです。この作品の原作を見たとき本当に面白くて、これを日本に置き換えたらどうなるんだろうと思っていました」と期待。「家族を支えるため16年ぶりに弁護士復帰する杏子の奮闘と、次々に真相が明らかになっていく壮一郎の事件。毎回目の離せないストーリーになっておりますので、ぜひご期待ください!」とアピールしている。

     東仲恵吾プロデューサーいわく夫である壮一郎の事件の裏で渦巻く思惑は、日本版としてほぼオリジナル要素で描かれてくそう。
    「主人公が弁護士に復帰するきっかけを作った夫は、この物語の柱のような存在です。妻も、そして周りの人間も翻弄する圧倒的な存在感を発揮して演じていただく方と考えた時に、唐沢寿明さんだと思い、今回ご出演をお願いしました」とオファーの理由を語り、「果たして、夫は本当に汚職をしたのか。妻とやり直せるのか。ひと味もふた味も違う濃厚な人間ドラマをぜひお楽しみください」と自信をみせている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181209-00000304-oric-ent

    【【ドラマ】 唐沢寿明が常盤貴子の夫役で10年ぶり共演 疑惑のエリート検事演じる 、TBS系日曜劇場『グッドワイフ』 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/10(月) 10:11:27.05 _USER9

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    俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第9話が9日に放送され、平均視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。前週第8話の11.5%から1.1ポイントアップした。

    「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。第6話から第2章「ヤタガラス編」がスタートした。
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    第9話は、大規模農業イベント「アグリジャパン」で醜態をさらした帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」。次期社長候補の的場(神田正輝さん)と機械製造部部長の奥沢(福澤朗さん)は、自分たちの落ち度を認めず、北海道農業大学教授の野木(森崎博之さん)に失敗の原因をなすりつけると、「原因究明」と称して無理難題をふっかけてくる。親友である野木から窮地の知らせを聞いた佃(阿部さん)は怒りに震え、財前(吉川晃司さん)にある提案をする……展開だった。

    12/10(月) 10:07
    まんたんウェブ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000005-mantan-ent

    【【ドラマ視聴率】<下町ロケット>第9話視聴率12.6%で前週からアップ 帝国重工の責任転嫁に怒りを覚え… 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/10(月) 10:16:17.41 _USER9

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     9日に放送された俳優の賀来賢人(29)主演の日本テレビ系「今日から俺は!!」(日曜・後10時半)の第9話の平均視聴率が10・8%だったことが10日分かった。

     初回は9・8%でスタートし、第2話は8・3%、第3話は8・9%、第4話は9・1%、第5話は9・8%、第6話は9・4%と推移。第7話は番組最高の10・4%で初の2ケタ台に乗せ、第8話は9・4%。今回は1・4ポイントアップし、番組最高を更新した。

     「少年サンデー」で80年代後半から90年代前半にかけて連載され、累計4000万部超えの大ヒットを記録した西森博之氏による伝説の不良コミックの実写化。ヤンキー学校である「軟葉(なんぱ)高校」とその周辺地域を舞台に、ツッパリたちがバトルを繰り広げていくコメディーで、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「銀魂」などを手がけた鬼才・福田雄一氏(49)が脚本・監督を務める。

     最終章と銘打った第9話は最強校・開久との対決が描かれ、ドラマは次回16日放送で最終回を迎える。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    12/10(月) 10:11
    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000057-sph-ent

    【【ドラマ視聴率】「今日から俺は!!」第9話視聴率は番組最高10・8%…開久との決戦で最終章突入 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/08(土) 18:31:45.51 _USER9
     水嶋ヒロが、9年ぶりの日本ドラマ出演となった「東京BTH~TOKYO BLOOD TYPE HOUSE~」の撮影をブログで振り返った。

     2016年には海外ドラマ「GIRLS/ガールズ」シーズン5に出演した水嶋だが、日本のドラマは2009年の「東京DOGS」以来、9年ぶり。「東京BTH」では第4話に“水嶋ヒロ役”でゲスト出演している。

     水嶋は、ブログで同作への出演を報告。撮影は「花ざかりの君たちへ イケメン♂パラダイス」で通っていたスタジオで行われたそうで、「懐かしかった」としみじみ。

     さらに、「モニターに映る自分を観てビックリ。やばっ、前より太っとる。顎下に肉が…」と驚きながらも、「まぁでもこれまでやってきた役はかなりストイックに、撮影初日までにできるだけシャープに映るための身体作りをしまくってたからね…そん時の見え方が頭にあるとそりゃ差があるわ」と冷静に振り返った。

     12月7日より Amazon Prime Video で配信を開始した「東京BTH」は、シェアハウスを舞台に血液型トークを繰り広げるシチュエーションバラエティードラマ。水嶋は、O型のIT社長・ゴロー役の稲垣吾郎とは「花ざかりの君たちへ」で、AB型の花屋・リョウ役の勝地涼とは「東京DOGS」で作品を共にしており、本作で久々の再共演。「涼ちゃんとも吾郎さんとも色んな話ができたし楽しかった」と再会の喜びをつづっている。(湯田史代)


    2018年12月8日 18時22分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0105466 
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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/03(月) 07:41:43.07 _USER9

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    2018年12月3日 6時35分
    名作だと思う2000年代ドラマ1位は?ランキングが発表

     みんなの「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト「ランキングー!」が、「名作だと思う2000年代ドラマランキング」を発表した。

     「ランキングー!」は30~60代の男女10,177人に「名作だと思う2000年代ドラマは?」というアンケート調査を実施。2000年~2009年に放送された日本のドラマをランキングした。1位に輝いたのは大沢たかおが主演を務めたヒューマン医療ドラマ「JIN -仁-」(2009)。現代の脳外科医が江戸時代へタイムスリップする物語を描き、2011年には第2期も放送された。

     2位は吉岡秀隆が離島の医師にふんした「Dr.コトー診療所」(2003)。第2期が2006年に放送されたほか、スペシャルドラマが製作されるなど人気を博した。3位は「白い巨塔」(2003~2004)。これまで度々映像化されてきた山崎豊子の長編小説が原作で、今作では唐沢寿明が主演を務めた。

     そして4位は仲間由紀恵と阿部寛のコンビも話題を呼んだ「TRICK」。2000年に放送開始し、複数の劇場版も公開されたヒットシリーズだ。5位には山下智久主演「コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命」(2008)がランクイン。シリーズ開始から10年の今年、満を持して『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』が公開され、2018年最大のヒットを記録している。

    (以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


    https://www.cinematoday.jp/news/N0105293


    何度でも見たい!名作だと思う2000年代ドラマランキング
    https://rankingoo.net/articles/entertainment/20181126/3

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