メルカリ

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/02/13(水) 20:09:19.35 _USER
    メルカリ傘下で決済事業を手掛けるメルペイは2月13日、フリマアプリ「メルカリ」において、スマートフォン決済サービス「メルペイ」のiOS版を提供開始した。Android版については今後提供するとしている。

    メルペイは、メルカリアプリから利用可能(バージョン4.0へのアップデートが必要)。これまでの取引を通じて保有している売上金を、コンビニエンスストアやレストラン、ドラッグストア、ファーストフード店などで利用できる。メルペイに対応するのは、Apple Payが利用できるiOS 10.1以上かつiPhone 7以降のモデルが対象となる。

    また、売上金以外にも、銀行口座からのチャージにも対応。口座を登録することで、売上金の振込申請期限(180日間)がなくなるほか、売上金を決済に使うときに必要なポイントへの交換の手間を省くことができる。なお、チャージ用の口座登録は、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行などのメガバンクをはじめ、地方銀行にも対応する。

    さらに、メルペイ提供第一弾として、三井住友カードとの事業連携を通じ、NTTドコモが推進する非接触決済サービス「iD」にiOS先行で対応。全国約90万か所の「iD」加盟店で売上金を使って決済でき、メルペイ側で発行した電子マネーカードをApple Payと紐付けるだけで設定完了となる。

    メルペイは、2017年11月に金融関連の新規事業を目的に、メルカリの100%子会社として設立。同社では、「信用を創造して、なめらかな社会を創る」をミッションとし、将来的には、決済手段だけでなく、新たな信用の創出、多様な金融サービスの提供を目指している。

    https://japan.cnet.com/article/35132674/

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/02/07(木) 18:40:52.13 _USER
    [東京 7日 ロイター] - メルカリ<4385.T>が7日発表した18年7─12月の連結決算は、売上高が237億円、営業損益が36億円の赤字、経常損益が36億円の赤字、純損益が44億円の赤字だった。19年6月期の見通しは明らかにしていない。

    同社によると、日本国内のフリマアプリ市場は、2017年に前年比58.4%増の4835億円となるなど、成長している。こうした環境のもとで、同社は車好きのコミュニティアプリの運営会社・マイケルを18年11月に買収するなど事業規模の拡大を継続。その結果、同社が関与している物品の日本国内流通総額は7─12月期に前年同期比710億円増の2280億円となった。

    しかし、米国事業におけるラジオ広告費等を含む広告宣伝費の負担などの影響で、営業、経常、当期損益が赤字になったと説明している。

    なお、同社は18年6月期第2四半期に、四半期連結財務諸表を作成していないため、同四半期のデータ、19年6月期第2四半期の対前年同期比の増減率を表記していない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190207-00000072-reut-bus_all

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/27(木) 22:15:55.56 BE:306759112-BRZ(11000)
    sssp://img.5ch.net/ico/kita1.gif
    ネットの闇『メルカリ』クリスマス・プレゼントが「無限ループ」
    https://myjitsu.jp/archives/71107

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