動機

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/06/21(金) 16:58:51.32
    大阪府吹田市の交番で古瀬鈴之佑巡査(26)が包丁で刺され拳銃を奪われた事件で、強盗殺人未遂の疑いで逮捕された
    飯森裕次郎容疑者(33)が事件の数日前、小中学校の同級生を飲みに誘ったが、同級生が応じなかったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。
     事件直前、交番近くにあるこの同級生の実家周辺に、持っていたリュックサックを置いていたことも判明。空き巣被害をかたる
    虚偽110番は同級生を名乗っており、吹田署捜査本部が関連を調べる。
     一方、重体だった古瀬巡査の意識が回復した。病院の集中治療室(ICU)に入っており、まだ会話はできないが、反応があるという。

    https://www.daily.co.jp/society/national/2019/06/21/0012447603.shtml

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    isogu_patoka-

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/05/31(金) 20:45:55.72 
    岩崎隆一容疑者―。

    28日午前に発生した“川崎無差別殺傷事件”の被疑者の名前だ。

    しかし、今はその名前も虚しく響くだけ。保護者含む19人を殺傷後、自ら首を切り、命を絶ったため、動機は永遠に解明されることはない。

    同容疑者の自宅は現場となった川崎市多摩区登戸新町の路上から直線距離にして約4キロ、車で15~20分の場所にある。1962年に建てられたこの家に、岩崎容疑者は伯父と伯母の3人暮らし。
    複雑な家族構成の理由は幼少期に両親が離婚したことにある。一般的に父親、母親のどちらかに引き取られるケースが大半だが、同容疑者は父方の兄である伯父のMさんに預けられた。

    「Mさんにも2人の男女の子供がいて、同容疑者と合わせて幼少期は3人でよく遊んでいた。岩崎容疑者は3人のなかでは1番年下。周りからは『りゅうちゃん』と呼ばれていた」(近隣住民)

    地元の小学校、中学校を卒業するまでは、どこにでもいる男の子。だが、その後、同容疑者の目撃談は激減する。“引きこもり”になったためだ。地元関係者の話。

    「まるっきり姿を見なくなったので、引っ越したと思っていた。ニュースを見て、彼が容疑者と聞いて驚いた。存在感がなく、あの家(岩崎家)自体が他の家と積極的に交流を持つ方ではなかったから…」

    近所を取材しても、同容疑者に関する情報は幼少期か直近1週間のものばかり。中学卒業から30年近くポッカリ“記憶”が抜け落ちているのは違和感しかない。

    同容疑者は30年以上、子供部屋で暮らし、2人と同居するも隔離された生活空間で生きていた。伯父も伯母も岩崎容疑者がどこで何をしているかわからない。
    事件直後、一部取材に伯父が「(一緒に)いるような、いないような…」と答えたのは、そういう意味だ。

    事件の最大の関心事は、なぜカリタス小の生徒を狙ったのか、だ。行き当たりばったりの通り魔的な犯行ではなく、同容疑者は新品の刺身包丁2本を握り締め、
    リュックサックの中にはさらに2本のスペア包丁を用意していた。亡くなった小学6年栗林華子さんと外務省職員・小山智史さんへの刺し傷はいずれも深く、強い殺意が感じられる。

    「容疑者にとっては、カリタスの児童でなければダメな理由があった。岩崎容疑者の親族の中に子どもカリタスに通わせている、もしくは通っていた人物がいるのではという情報もある。
    その親族との間で何らかのトラブルがあり、逆恨みした容疑者が凶行に走った可能性も指摘されている」(捜査関係者)

    ただし、それを裏付けようにも、岩崎容疑者はすでにこの世にはいない。同居する伯父と伯母も関係性から言って、詳しく知る由もない。近隣住民はとっくに敬遠している。
    令和最初の凄惨事件となってしまった本件は、救いようのない結末に突き進んでいる―。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00010004-friday-soci

    【【子供部屋おじさんは危険?】 川崎連続殺傷事件の岩崎容疑者は今話題の「子供部屋おじさん」だった! 】の続きを読む

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