1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/20(日) 15:41:09.10 BE:837857943-PLT(16930)
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今年に入り、中国での自動車市場に変化が起きている。中国、韓国、フランス勢が苦戦し、日本とドイツ勢の販売台数の勢いが増しているのだ。
明暗を分けたのは、日本メーカーが進めている「若年化」戦略と呼ばれる販売政策にありそうだ。中国の経済メディア「第一財経」に掲載された記事を転載する。

2014年以来、中国の自動車企業と日系自動車企業はSUV(スポーツ多目的車)の販売好調を受けて、低迷している中国の自動車市場の
「ダークホース」になるべく努力してきた。だが、今年に入って状況が変わった。

中国の自動車市場の先行きは楽観を許さなくなり、各国企業間の競争が激しさを増している。 現在、ドイツ勢と日本勢は着実に販売台数を伸ばし、
韓国勢は勢いを取り戻しているが、フランス勢は依然不振で、中国企業とアメリカ企業の販売台数は減少している。SUVの販売不振などの理由で、
中国勢は明暗がはっきりし、一部の自動車企業は売り上げが減少した。

https://diamond.jp/articles/-/174752
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https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20180215053/
米国人にとって自動車はあくまでも交通の道具にすぎないのである。日本車は燃費の良さでフォードやGMを、信頼性の高さでフォルクスワーゲンを
蹴散らすことができる。ベンツやBMW、アウディといった、社会的なステータスをアピールするような自動車は、多くの一般家庭にとって必要ではない。
相対的に廉価で、耐久性に優れ、安心して乗れるという点で、日本車は米国人にとってベストチョイスになっているのだ」と論じた。

https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20180215053/

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【上司「ドイツ車は最高だぜ!」 俺「もうドイツ車と日本車は同レベルですよ」 上司「ウッ!」 】の続きを読む