米津玄師

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/13(日) 18:59:11.27
    1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が“米津玄師「引きこもり」を「若者の教祖」に育てた10歳年上の「彼女」の存在”と、報じた。
    同誌記者は、わざわざ徳島県内にある米津玄師の実家まで押し掛け、両親に直撃しているため、
    モラルの観点からも違和感があるが、この“熱愛報道”は盛り上がりを見せておらず、そもそもスキャンダルとしても成立していない。

    昨年11月には「女性自身」(光文社)が、米津玄師の“深夜密会”や“同棲疑惑”を報じており、米津玄師のプライベートを捉えた、いわゆるパパラッチ写真も掲載された。
    このときの“同棲疑惑”の相手とされたのが、「文春」報道と同じ年上の女性だ。この女性は米津の個人事務所を設立し全面的にマネジメントしているという。

    人気シンガーソングライターとなった米津玄師にマスコミが注目するのは当然の成り行きとはいえ、プライベートの恋愛事情を過剰に報じる姿勢は甚だ疑問。
    そのうえ、「交際している彼女がいる」という事実が発覚したところで、それはスキャンダルとはいえないだろう。
    米津はファンに愛想を振りまくアイドルという職種でもない。

    マスコミの報道過熱とは裏腹に、米津玄師の楽曲に魅了されてきたファンたちは、米津玄師の恋愛を含めたプライベート事情には、さほど強い関心を抱いていないように見える。

    Google検索で「米津玄師」と入力すると、サジェストに表示されるのは「フラミンゴ」「ライブ」「歌詞」「レモン」など、彼の音楽に関連したワードばかり。
    昨年11月の「女性自身」の報道、そして今回の「週刊文春」の報道が出た際、ネット上のファンの反応は、「しっくりくる」「見守りたい」「米津さんが幸せなら問題ない」
    「米津さんの彼女に感謝しなきゃ」「幸せになってほしいね」など好意的で、「がっかり」や「ショック」といった声は少数派だ。

    さらに言えば、マスコミの米津玄師に対する報道の在り方に苦言を呈し、これから全国ツアーを控える米津玄師を心配しているファンの声もある
    。米津玄師の楽曲に心酔しているファンにしてみれば、デリケートなタイプで持病もある米津玄師にとって、マスコミの過激報道がどれほど負担になるか、そちらのほうがよほど気がかりだろう。

    米津玄師のプライベートを追跡して報じたところでファンは喜ばず、アンチも湧かず、誰も得をしない。今後はこうした報道も徐々に減っていくことだろう。

    http://dailynewsonline.jp/article/1650262/
    2019.01.13 09:05 wezzy

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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/04(金) 20:42:36.90 _USER9
    昨年大みそかに放送された「第69回NHK紅白歌合戦」でシンガー・ソングライター、米津玄師(27)がテレビ初歌唱した舞台になった故郷・徳島県鳴門市の大塚国際美術館の三が日の来場者数が前年から5割増になったことが4日、分かった。同館の広報担当者が明らかにした。

    【写真】鳴門市の大塚国際美術館で歌い上げる米津玄師

     米津は同美術館からの生中継で登場。館内に無数のロウソクの灯がゆらめく幻想的な雰囲気の中、昨年最大のヒット曲「Lemon」を力強く歌い上げ、インターネット上などで大反響を呼んだ。

     昨年3月21日に開館20周年を迎え、記念事業としてゴッホの“花瓶のヒマワリ”全7点を陶板で原寸大に再現し、展示中。また、5人組アイドルグループ「Sexy Zone」のマリウス葉(18)が昨年11月、キャンペーン「ホリデー・アット・ザ・ミュージアム2018」のアンバサダーに就任した。この2つの要素に“米津効果”も加わり、入館者数がアップした。

     同美術館は「紅白歌合戦の中継が行われたことで、美術館だけではなく、徳島県鳴門市を広く知っていただくいい機会になったと思います」とコメントした。

     4日時点で入場制限は行われていない。1月7~11日はメンテナンスのため連続休館となる。

    1/4(金) 18:22配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000130-spnannex-ent

    写真 
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    【【音楽】<米津玄師>TV初歌唱の舞台「大塚国際美術館」三が日来場者数 前年の5割増!鳴門市も知られる「いい機会」 】の続きを読む

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