視聴率

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/07(月) 09:18:21.99
    俳優・菅田将暉が主演する日本テレビ系連続ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(毎週日曜 後10:30※初回は30分拡大)第1話が6日放送され、初回視聴率が10.2%だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

    同ドラマは卒業まで残り10日となった高校を舞台にした学園ミステリー。
    菅田が演じる美術教師・柊一颯(菅田)らにある理由から“人質”にとられる生徒役にはヒロイン・茅野さくら役に永野芽郁をはじめ、片寄涼太、荻原利久、川栄李奈、福原遥、今田美桜、上白石萌歌ら注目株の若手俳優が多数出演している。

    第一話では魁皇高校の卒業式まで、残り10日に迫ったある日、担任の美術教師・柊は、教卓の前に立ち、いつもと変わらぬ表情で、29人の生徒を前に「今から皆さんには、人質になってもらいます」と言い放つ。
    ポカンとする生徒たちはやがて嘲笑し、一部の人間が呆れて帰ろうとすると、教室の扉には一颯によって特殊な鍵が取り付けられ、自由に開けられなくなっていた。
    そしてその時、廊下の外から突然爆発音が。
    一颯が仕掛けた爆弾が爆発したのだ。
    これにより完全に孤立した3年A組。
    柊は「これから、俺の最後の授業を始める」と告げ…。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190107-00000316-oric-ent

    ドラマ『3年A組』
    DwPJ38mVsAUQG4j


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    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/05(土) 16:30:53.10 _USER9
    昨年もさまざまなドラマが放送されたが、年々下降の一途を辿っているのが視聴率。今や二ケタ視聴率を記録すれば高視聴率と言われる時代になったが、そんな中、2018年も“打ち切り寸前”と言われるほどの低視聴率を記録してしまったドラマもある。

     「2018年に放送されたドラマの中でもっとも視聴率が低かったのは『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)です。全話平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)で、自己最高視聴率も7.6%で、放送後には毎回、ドラマの内容よりもまったく数字が伸びないことが話題になってしまいました。原作は柏木ハルコの同名漫画で、生活保護の現状がリアルに描かれていると評価されていましたが、結果は散々。主演の吉岡里帆には“低視聴率女王”の汚名も着せられる事態になってしまいました」(ドラマライター)

     また、月9ドラマ史上ワーストワンという不名誉な記録に名前を残してしまったのは1月期に放送された『海月姫』(フジテレビ系)。

     「『海月姫』は全話平均視聴率6.1%で2018年のワースト2位になってしまいました。原作は東村アキコの人気漫画でしたが、14年に能年玲奈(当時)主演で映画化された際にも大ヒットとは言い難い結果に。ドラマ化にあたり主演を芳根京子が務めるということで、『月9主演の器じゃない』といった声も上がっており、予想通り数字は伸びず。とはいえ、ストーリーのテンポの良さや、コメディとラブストーリーのバランスが評価され、放送のたびに絶賛も寄せられていました」(同)

     また、ワースト3位となった『anone』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率は6.1%と『海月姫』と同率(端数の関係で『海月姫』をやや超える)ながら、酷評を集めてしまった。

     「『anone』は脚本を坂元裕二氏が務めたこともあり、当初は『カルテット』(TBS系)のような会話劇や、『Woman』(日本テレビ系)のような現実に対する細やかな描写も期待されていたのですが、描かれたのはどこか浮世離れした偽札づくりへのチャレンジ。毎週何かが始まるような予感がありつつも、視聴者が期待する展開が起きずに終わる――というのを繰り返し、視聴率も右肩下がり。最終回直前の第9話には4.4%という自己最低視聴率を記録してしまいました」(同)

     今年はどのようなドラマが待っているのだろうか。注目したい。

    2019年1月3日 23時0分リアルライブ
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15825611/

    【【ドラマ】<2018年ドラマワースト3はどの作品?>「もっとも視聴率が低かったのは『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ)です」 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/01/04(金) 10:09:11.62 _USER9
    年始恒例の日本テレビ「第95回箱根駅伝」の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は2日の往路が30・7%、3日の復路が32・1%だったことが4日、分かった。往路、復路とも歴代最高で、ともに30%を超えるのは初めて。往復の平均視聴率は31・4%。往復平均の30%超えも初で、歴代最高ずくめとなった。

     これまでの往路の最高視聴率は昨年の29・4%、復路の最高視聴率は03年の31・5%だった。

     瞬間最高視聴率は、往路が午前9時3分の37・5%で、トップ集団が1区から2区の鶴見中継所で次々とタスキをつなぐ場面。復路が午後1時29分の37・7%で、最終10区で2位の青学大がゴールする場面だった。

     今年は、往路2位の東海大が往路優勝の東洋大を8区で逆転し、10時間52分9秒の大会新記録で悲願の初優勝を飾った。往路で6位と出遅れた青学大は復路優勝を飾ったが総合2位に終わり、史上3校目の総合5連覇と大学駅伝3冠はならなかった。

    1/4(金) 9:07配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190104-00000077-spnannex-ent

    写真
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    【サッカー】<2018年視聴率>1位はW杯サッカー「日本×コロンビア」48・7%! 紅白41・5%で及ばず...★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1546473968/

    【【テレビ】<箱根駅伝>高視聴率! 史上初ずくめ!往復31・4%、往路30・7%、復路32・1% 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/10(月) 10:11:27.05 _USER9

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    俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)の第9話が9日に放送され、平均視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。前週第8話の11.5%から1.1ポイントアップした。

    「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作をTBSの人気ドラマ枠「日曜劇場」で映像化し、最終回の平均視聴率は22.3%を記録するなど、大ヒットした同名連ドラの続編。小説シリーズ第3弾「下町ロケット ゴースト」と第4弾「下町ロケット ヤタガラス」を基に、度重なる困難を力を合わせて切り抜けてきた「佃製作所」が、新たな危機に立ち向かうため、“宇宙から大地へ”と大きな転換期を迎える……という内容。第6話から第2章「ヤタガラス編」がスタートした。
    .
    第9話は、大規模農業イベント「アグリジャパン」で醜態をさらした帝国重工の無人農業ロボット「アルファ1」。次期社長候補の的場(神田正輝さん)と機械製造部部長の奥沢(福澤朗さん)は、自分たちの落ち度を認めず、北海道農業大学教授の野木(森崎博之さん)に失敗の原因をなすりつけると、「原因究明」と称して無理難題をふっかけてくる。親友である野木から窮地の知らせを聞いた佃(阿部さん)は怒りに震え、財前(吉川晃司さん)にある提案をする……展開だった。

    12/10(月) 10:07
    まんたんウェブ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000005-mantan-ent

    【【ドラマ視聴率】<下町ロケット>第9話視聴率12.6%で前週からアップ 帝国重工の責任転嫁に怒りを覚え… 】の続きを読む

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2018/12/10(月) 10:16:17.41 _USER9

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     9日に放送された俳優の賀来賢人(29)主演の日本テレビ系「今日から俺は!!」(日曜・後10時半)の第9話の平均視聴率が10・8%だったことが10日分かった。

     初回は9・8%でスタートし、第2話は8・3%、第3話は8・9%、第4話は9・1%、第5話は9・8%、第6話は9・4%と推移。第7話は番組最高の10・4%で初の2ケタ台に乗せ、第8話は9・4%。今回は1・4ポイントアップし、番組最高を更新した。

     「少年サンデー」で80年代後半から90年代前半にかけて連載され、累計4000万部超えの大ヒットを記録した西森博之氏による伝説の不良コミックの実写化。ヤンキー学校である「軟葉(なんぱ)高校」とその周辺地域を舞台に、ツッパリたちがバトルを繰り広げていくコメディーで、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「銀魂」などを手がけた鬼才・福田雄一氏(49)が脚本・監督を務める。

     最終章と銘打った第9話は最強校・開久との対決が描かれ、ドラマは次回16日放送で最終回を迎える。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    12/10(月) 10:11
    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00000057-sph-ent

    【【ドラマ視聴率】「今日から俺は!!」第9話視聴率は番組最高10・8%…開久との決戦で最終章突入 】の続きを読む

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