逮捕

    menkyo_blue_man

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/06/24(月) 18:00:35.75 
    兵庫県警東灘署は23日、無免許運転の疑いで、神戸市東灘区の自称自動車整備士の男(23)を現行犯逮捕した。

     逮捕容疑は23日午後11時すぎ、同区住吉本町3の路上で乗用車を運転した疑い。同署の調べに容疑を認めているという。

     同署によると、通常、白やオレンジ色の車幅灯(スモールライト)が青色だったため、停車させて発覚した。男は90日間の免許停止中で、24日午前0時で免許停止期間が終
    わるところだったという。
    https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/201906/0012455624.shtml

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    police_tejou

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/06/19(水) 18:47:45.77
    人気ユーチューバーとして活躍していたワタナベマホトが東京都港区の自宅が同棲中の10代の元アイドルの
    女性に暴行を加え6月2日に逮捕されていたことを週刊文春が報じた。

    ワタナベマホトは既に釈放されており、女性とは和解しており不起訴処分。暴行の切っ掛けは女性と
    口論となりそれがエスカレートし暴行に至ったという。

    ワタナベマホトは登録者数269万人がいる人気ユーチューバーで、被害者女性も現役のユーチューバー。

    逮捕後はSNSやYouTube投稿は控えていたが、今回のことが週刊文春の記事で明るみになり6月19日に謝罪動画を投稿。
    謝罪動画の評価はgoodが1万7102、badが1万2007と、何故か好評価の方が多い。

    UUUMに所属しているワタナベマホトは今後はしばらく活動休止するという。

    https://gogotsu.com/archives/51663
    no title

    【UUUM所属のあの超人気ユーチューバーが同棲中の10代の女性を殴り顔を踏むなどの暴行で逮捕 】の続きを読む

    gomi_kamikuzu

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/06/15(土) 09:11:31.42 
    丸めた書類投げ男性会社員の額に当てる 容疑で派遣社員の男逮捕 福岡県警若松署

    福岡県警若松署は14日、暴行の疑いで、北九州市八幡西区に住む派遣社員の男(35)を逮捕した。
    逮捕容疑は13日午後2時前、同市若松区の金融機関で、丸めた書類を同県中間市在住の男性会社員(51)に
    投げつけて額に当てる暴行をした疑い。

    https://www.nishinippon.co.jp/item/n/518597/

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    computer_kurayami_man

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/06/09(日) 07:03:20.74 
    「息子が暴れている」という父親からの110番通報を受けて駆け付けた警察官を殴りけがをさせたとして千葉北署は5日、
    公務執行妨害と傷害の疑いで千葉市花見川区、無職の男(50)を現行犯逮捕した。容疑を認めており、「警察官の態度に腹が立った」と供述しているという。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010000-chibatopi-l12

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    police_tejou

    1: 名無しのニュー速まとめ民 2019/05/20(月) 22:06:59.51 
    被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を!~池袋母子死亡交通事故などから考える
    https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190520-00126655/

    東京・池袋で母子2人が死亡した交通事故で、暴走した車を運転していた87歳の男性を「逮捕しろ」という声が、ネット上では今なお止まない。

     発生直後は、男性自身もケガをして入院したので、現行犯逮捕できる状況ではなかった。退院後、警察は任意で聴取を始めている。逮捕されていなくても、被疑者としての取り調べであることは疑いようもない。

     年齢や退院時のおぼつかない足取りなどを見ても、逃亡のおそれはまずないという判断が間違っているとは思えない。
    また、警察はすでに現場検証を行い、関連車両のドライブレコーダーや周囲の監視カメラ映像などを集めるなど、さまざまな客観的証拠や目撃証言などを収集しているはずだから、罪証隠滅の恐れも低いと判断したのも、間違ってはいないだろう。

    逮捕は懲罰の先取りではない
     そもそも逮捕は、被疑者が逃げたり証拠を隠滅したりして、適正な捜査・立件の妨げになることを防ぐためのもので、懲罰の先取りではない。

     交通事故の多くは、初動の捜査で必要な客観的証拠が概ね収集されるので、けがをした被疑者が現行犯逮捕がなされなかった場合に、その後も任意捜査が行われるのは、特別なことではないだろう。実際、捜査は任意で行われ、裁判で実刑判決が出るケースもある。

    捜査は任意、判決は実刑の例も
     たとえば、2016年11月に東京都立川市の病院敷地内で、83歳の女性が運転する乗用車が暴走し、2人が死亡した事故。女性自身もケガをして入院し、逮捕されていない。
    女性は当初、「ブレーキを踏んだが止まらなかった」などと説明していたが、警察はアクセルとブレーキを踏み間違えたのが原因と判断。女性を書類送検し、検察が在宅起訴した。1年半後、東京地裁立川支部が禁固2年の実刑判決を言い渡した。女性は控訴したが、東京高裁はこれを退けている。

     にも拘わらず、死亡交通事故でやたらと身柄拘束を求める声が止まないのは、警察の捜査の公平性への不信感もあるだろうが、その捜査を報じる報道の仕方にも原因の一端はあるのではないか。

    【江川紹子「飯塚を逮捕しろという風潮は間違っている」でも紹子さん。事故後の顔本削除や電話解約は? 】の続きを読む

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